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スマートスピーカーの接続方法!人気機種別に初期設定の流れを徹底解説
音声コマンドで話しかけるだけで、音楽やニュースの再生、情報の検索など多彩な操作が可能なスマートスピーカー。
利用を始めるには、Wi-Fi環境が必要ですが、接続方法や初期設定はアプリで行うので難しくありません。
本記事では代表的なAmazon Echo、Google Home、LINE Clovaの3つの人気機種の接続方法について解説します。
スマートスピーカーとは何ができるもの?
スマートスピーカーとは、音声認識AIアシスタントを搭載しており、スピーカーに向かって音声コマンドを話しかけることによってさまざまな音声操作ができるAIスピーカーのことです。
スマートスピーカーは音楽再生や音量調整、ニュースや時刻を聞いたり、また、リモコンのように家電製品を音声操作したりすることができます。
スマートスピーカーとBluetooth機器を接続すれば、スマートフォンから音楽を再生したりもできます。
スマートスピーカーには、音楽の再生や音声による操作のほかにも、スピーカー発売元独自のサービスにも対応していますので、機種別に特徴と機能をご紹介します。
スマートスピーカー機種の特徴を比較
スマートスピーカーを自宅のWiFi環境と接続することで様々な機能やサービスを利用することができます。
そこで音楽配信サービスやAV家電の操作など各スマートスピーカーでできることや特徴を比較してみましょう。
スマートスピーカーAmazon Echoの特徴と機能
Amazonが発売するスマートスピーカーで、音声アシスタント「Alexa」を搭載しています。
Amazonのサービスと親和性が高いことが特徴です。Amazonに登録しているアカウントを専用のAmazon Alexaアプリに設定し接続することで、Amazonの買い物や購入したKindle本の読み上げ、音楽聴き放題サービス(Amazon music Unlimited)の利用が可能です。
また、拡張機能としてAlexaスキルの追加が可能です。スキルを有効にすると、お使いの端末で、便利機能からエンタメ機能、ゲームやクイズで遊んだり、現在地付近の店舗情報を入手するなどのスキルが公開され、自分好みにカスタマイズするスマホアプリのように使えます。
Alexaスキルに接続するには、まずはスキルを有効にして、次にアプリに表示されるフレーズか、使用するスキルの正確な名前が分かる場合は、「(スキル名)スキルを有効にして」と要求を伝えます。
一部のスキルを使用するには、既存のアカウントや別の定期会員登録にリンクすることが要求される場合があるので注意して下さい。
また、別売のAlexa対応赤外線コントローラーがあれば、現在ご自宅で使用してるテレビやエアコンなどを家電リモコンのように操作できます。
なお、Amazon Echoシリーズは「コンパクトで安価なEcho Dot」、「基本モデルのEcho」、「スマート家電と簡単に接続可能な上位モデルEcho Plus」、「コンパクトでディスプレイ付きのEcho Spot」、「大型ディスプレイ付きの高級モデルEcho Show」の5機種が発売されています。使い方の好みや価格に合わせて機種を選べるのも魅力です。
Amazon Echoシリーズについて詳しく解説している記事もあります。興味のある方はぜひご覧ください。
【関連記事 アレクサでできること|基本的な使い方やおすすめスキルなどを徹底解説まとめ】
スマートスピーカーGoogle Homeの特徴と機能
Google社からリリースされているGoogleアシスタント搭載のスマートスピーカーです。Googleサービスとの相性が抜群で、Chromecastへの動画配信にも対応しているほか、最近はGoogle Home対応の家電も増えてきています。
また普段利用しているGoogleアカウントを設定することで外出先から接続し設定したGoogleカレンダーやGoogleリマインダーなどの情報にも接続することができます。
機能拡張に関してはActions on Googleという形で提供されており、アプリの数こそAmazon Echoのスキルより少ないものの、あらかじめ有効化にする必要がありません。専用のアプリに接続しサービスの有効をする手間が不要なので、試してみたい機能をすぐに使うことができて便利です。
低価格のGoogle Home miniもあります。大きな違いは、価格とスピーカー能力です。なおUSBから給電ができるため、外に持ち出したい方にオススメです。
Google Homeシリーズについて詳しく解説している記事もあります。興味のある方はぜひご覧ください。
【関連記事 Google Homeの使い方徹底ガイド | 設定方法と機能まとめ】
スマートスピーカーLINE Clovaの特徴と機能
LINE社が発売するスマートスピーカーで、AIアシスタント「Clova」が搭載されています。
音楽やニュースといった一般的なスマートスピーカーの機能に加え、コミュニケーションアプリLINEのメッセージ読み上げや送信に対応していることが特徴です。
また、赤外線を搭載しているため、外部装置なしに照明などの赤外線リモコンを使用する機器のリモコン操作が可能となります。
拡張機能は準備中ということですが、一般的なニュースや天気、予定の確認、音楽やラジオを聴くという機能は本体のみで可能です。
他のスマートスピーカーにないものとしては日本の昔話や世界の童話など、全50種類の朗読を録音された肉声で流すことができ、子供の読み聞かせなどにとても便利です。
LINE Clovaにはバッテリーが搭載されているため、電源ケーブルを外して持ち運びすることが可能です。
LINE Clovaシリーズについて詳しく解説している記事もあります。興味のある方はぜひご覧ください。
【関連記事 LINE Clovaでできることまとめ!各機種の違いについても解説】
スマートスピーカーApple HomePodの特徴と機能
Appleが発売するスマートスピーカーで、AIアシスタント「Siri」が搭載されています。AppleMusicと連携した機能が充実しており、音質にもこだわった設計が特徴です。
現時点では日本では未発売となっていますが、先行して発売されているアメリカでは、ニュースや天気の読み上げ、家電コントロールのほか、メッセージの送信にも対応しています。
HomePodについて詳しく解説している記事もあります。興味のある方はぜひご覧ください。
【関連記事 HomePodは買うべきか Apple社のスマートスピーカーを徹底紹介】
Google Homeデバイスの初期設定と接続方法
Google Homeの初期設定の方法と接続方法について解説します。
- ■Google Homeの下準備
- ■Google Homeアプリをインストール
- ■Google Homeアプリから設定を行う
Google Homeデバイスの下準備
設置場所を決め、Google Home本体とアダプターを接続し、電源ケーブルをコンセントにつなぎます。
この時、Wi-Fiの電源もONにしておき、設定するスマートフォン、タブレットを用意して下さい。
Google Homeアプリをインストール
Google PlayもしくはAppStoreから、Google Homeをコントロールするためのアプリ「Google Home」をインストールします。
Google Homeアプリから設定を行う
Googleアプリを立ち上げ、Google Homeで利用するGoogleアカウントを選択します。
アプリの画面の指示に従い、音が聞こえるかどうかとHomeの設置場所を選択したのち、スマホやタブレットが接続しているWi-Fiのパスワードを登録します。
設定が完了したら、音声テストや住所、位置情報サービスの許可など必要事項の設定を画面の指示に従って行います。このとき、音楽サービスの追加も可能です。
すべて設定し終わると、画面に「使用する準備ができました」と表示されるため、アプリを完了させます。
LINE Clovaデバイスの初期設定と接続方法
LINE Clovaの初期設定の方法と接続方法の流れは次のとおりです。基本的な流れはGoogle Homeと同じです。
- ■設定アプリ「LINE Clovaアプリ」をインストール。LINEアカウントとアプリを連携
- ■スマホとClovaを接続
- ■ClovaにWi-Fi接続情報を設定する
LINE ClovaアプリのインストールとLINEアカウントと連携
Google PlayもしくはAppStoreからLINE Clovaをインストールします。
LINE Clovaアプリを起動し、LINEにログインします。LINEにログインできたら、LINE Clovaアプリに戻りますので、通知を許可しておきます。
LINE Clovaデバイスの電源を入れる
電源アダプターを接続し、LINE Clova本体の電源を入れます。自動的にアプリにLINE Clova本体への接続ダイアログが出ますので、Bluetoothのペア設定を行ないます。もしダイアログが出ない場合には、新しいLINE Clova本体を追加をタップすれば設定が可能です。
Wi-Fiネットワークに接続
LINE Clovaが検索されたら、次はネットワーク接続の設定です。
接続するWi-Fiネットワークを選択し、パスワードを入力すると、LINE Clova本体がネットワークに繋がります。スマホ側、LINE Clova本体側で位置情報の利用を許可しましょう。
簡単なデモ画面が表示され、すべて確認するとデモが終了し、アプリが利用できるようになります。
Amazon Echoデバイスの初期設定と接続方法
Amazon Echoについても初期設定の方法と接続方法を確認しておきましょう。Echoの場合は、初期設定はパソコンからでも可能な点が他のスマートスピーカーとは異なります。
- ■設定アプリ「Amazon Echo」をインストール
- ■EchoとスマホもしくはPCを接続
- ■Amazon EchoにWi-Fi接続情報を設定する
Alexaアプリをインストール
Google PlayもしくはAppStoreからAlexaアプリをインストールします。
Amazon Echoについては、ネットワークに接続したパソコンから公式サイトにアクセスすることで設定ができます。
Amazon Echoデバイスの電源を入れる
アダプタを接続し、Echoの電源を入れます。なお、Echoの場合、壁から20cm以上離しておくことが推奨されていますので注意しましょう。
電源が入ると上部のライトリングが青からオレンジに変わり、Alexaがセットアップを行うよう、話しかけてきます。
Wi-Fiネットワークに接続する
AlexaアプリからEchoデバイスを選択し、Wi-Fiを更新してEchoデバイスの追加を選択し、Echo本体のアクションボタン(白い点のあるボタン)を長押しします。
そして、接続するWi-Fiネットワークを選択し、Wi-Fiパスワードを入力してネットワークに接続します。アプリに完了表示が出来れば利用出来るようになります。
スマートスピーカーを使うために必要な準備
スマートスピーカーを利用するには、スピーカーを自宅のネットワークに接続する必要があります。
自宅にWi-Fi環境がない場合には、スマートスピーカーは利用できませんので、購入予定の人は注意が必要です。
初期設定はスマホやタブレットから専用アプリを使用する
スマートスピーカーの初期設定には、スマホやタブレットに専用のアプリをインストールして設定します。
また、初期設定後はさまざまな機能の設定がアプリを通じて行います。利用できるスマホやタブレットを用意しておきましょう。
事前にWi-Fiのパスワードを控えておく
スマートスピーカーの初期設定では、自宅のWi-Fiルーターなど、ネットワークに接続する時には、Wi-Fiパスワードを求められる場合があります。
事前に各種設定の準備をしておくとセットアップがスムーズです。
設定方法で困ったときや分からないときはサポートに確認しましょう。
スマートスピーカーで日々の生活をより楽しく便利にしよう
ここ数年急激に普及し始めたスマートスピーカーは生活の一部になりつつあり、多くのメーカーから様々なスマートスピーカーが発売されています。
自分のライフスタイルに合ったスマートスピーカーを選び、日々の生活をより楽しく、便利にしましょう。
各社が発売しているスマートスピーカーについて詳しく比較している記事もあります。よろしければぜひ一度ご覧ください。
【関連記事 おすすめのスマートスピーカー2019 各機種の価格や特徴を徹底解説】
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