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日本で発売中のスマートディスプレイ機種を紹介!別デバイスとの違いも

画面付き機種を解説と比較
 
日本でも各メーカーがスマートディスプレイの発売を徐々に開始しました。
そこで本記事では各メーカーから発売されているスマートディスプレイについて紹介し、スマートスピーカーやタブレットとの違いについても解説します。
 

2019年はスマートディスプレイ元年?

画面付き機種の時代
 
2018年は、音声で天気予報やニュースを確認したり家電を操作したりできるスマートスピーカーが急激に普及した年でした。「OK、グーグル」「アレクサ」「ねえ、クローバ」などと声をかけ、天気や最新ニュースをチェックすることが日常の一部になっている方も多いでしょう。スマートスピーカーの爆発的な普及に伴い、2018年を「スマートスピーカー元年」と呼ぶこともあります。
 
スマートスピーカーの各機能は音声コマンド操作に対してAIアシスタントが返答してくれることで実現します。しかし、スケジュールの確認やショッピングリストの確認などに関してはスマホやパソコンで確認した方が安心しますし、わかりやすいでしょう。
 
そして2018年の後半から日本でも各メーカーがスマートスピーカーにディスプレイをプラスした「スマートディスプレイ」を発売し始めました。消費者のニーズに沿った自然な流れです。スマートスピーカーが普及した2018年に対して、スマートディスプレイの普及が予想される2019年は、「スマートディスプレイ元年」になるかもしれません。
 

日本で発売されているスマートディスプレイを紹介

国内モデルの違い
 
スマートスピーカーと同様、各メーカーから発売されるスマートディスプレイは、まずアメリカで発売され、数ヶ月から数年後に日本でも発売が開始されるという流れが多いです。
実際、スマートスピーカーの2大メーカーと言えばAmazon社とGoogle社ですが、いずれもアメリカの企業なので、当然の流れとも言えます。
 
アメリカでは2018年にほとんどのメーカーでスマートディスプレイの発売が行われ、日本では2019年になり各メーカーからスマートディスプレイの発売が開始されました。
そこで現時点で日本で購入可能なスマートディスプレイについて紹介いたします。
 

Amazon Echoシリーズのディスプレイモデルは2機種

「アレクサ!」と声掛けして操作するAmazonのEchoシリーズからは、「Amazon Echo Show」と「Amazon Echo Spot」の2つのスマートディスプレイが発売されています。Amazon Echo Showは10.1インチのタブレット並みの大画面を持つスマートディスプレイで、Amazonのプライムビデオなどの動画を楽しむことも可能です。
一方、Amazon Echo Spotは2.5インチの小型ディスプレイが搭載されています。目覚まし時計くらいのサイズですので、ベッド脇や玄関など、場所を選ばないのも魅力です。
 
なお、Amazonの人工知能Alexaは、Amazon Echoシリーズだけに搭載されているわけではありません。まだ日本では未発売ですが、海外ではFacebook社からアレクサを搭載したスマートディスプレイ「Portal」も発売されています。
 
Amazon Echoのディスプレイ搭載機種について詳しく解説している記事もあります。気になる方はぜひご覧ください。
【関連記事 日本でも発売開始のAmazon Echo Showでできること

LINE ClovaシリーズのClova DeskならLINEビデオ通話が可能

メッセージアプリが人気のLINEは、オリジナルのキャラクターを使った可愛らしいデザインのスマートスピーカー「Clova Friends」や「Clova Friends Mini」、初期モデルである「Clova Wave」が販売されています。
そして2019年3月19日には、LINE初となるスマートディスプレイ「Clova Desk」を発表しました。他のClovaシリーズと同様、LINEの送受信が可能なだけでなく、LINEの無料通話や7インチのディスプレイを活かしたカメラ機能やギャラリー機能も搭載されています。
 
Clova Deskについてはこちらの記事で詳しく解説しています。ぜひ一度ご覧ください。
【関連記事 Clova Desk - LINEが発売するスマートディスプレイを徹底分析

Google Home Hubは日本未発売

2018年10月にアメリカで発売されたGoogle社のスマートディスプレイ「Google Home Hub」は、残念ながら日本では発売未定です。普段からGoogleサービスをよく利用している人にとっては便利な機能が豊富に備わっているスマートディスプレイですので、日本での発売に期待しましょう。なお、ディスプレイの大きさは7インチですので、Clova Deskと同じ大きさです。動画サービスもストレスなく楽しめるでしょう。
 
また、Googleアシスタントを搭載したGoogle社以外のスマートディスプレイも、アメリカ国内ではSONYやLENOVO、JBLなどの各メーカーから販売されています。しかし残念ながら日本ではまだ発売されていません。
 
Google Homeについて詳しく知りたい方向けの記事もございます。機能の紹介だけでなくGoogle製ならではの特徴についても解説しています。
【関連記事 Google製スマートディスプレイ「Google Home Hub」は日本未発売?
 

スマートディスプレイとスマートスピーカーの違い

音声専門機器との比較
 
スマートスピーカーにディスプレイを搭載したものを「スマートディスプレイ」と呼びます。ディスプレイがある分、製品価格は10,000円ほど高くなることが一般的です。スマートスピーカーとスマートディスプレイの違いはもちろんディスプレイの有無ですが、ディスプレイが搭載されることによって機能面でどういった違いがあるのかについて紹介していきましょう。
 

タッチ制御も可能になった

音声で遠隔操作できるスマート家電が増えているため、どんな操作を命じたのか、どんな操作を予約しているのかが分からなくなってしまうことがあります。特にディスプレイのないスマートスピーカーでは、予約している操作の確認も音声で行いますので、複数の操作を一度に把握することが難しいです。
 
しかし、スマートディスプレイなら、予約している操作や現在実行中の操作の確認をディスプレイのタッチ操作で簡単に行えます。
 

動画を楽しむことができる

スマートディスプレイの画面は動画を楽しむことも可能です。
家事や仕事の作業用BGMとして、スマートスピーカーの音楽再生機能を使う人は多いと思いますが、スマートディスプレイであればミュージックビデオや映画を流すことができます。
 
ただし、機種によっては搭載されているディスプレイが小型の機種もあります。動画を見るのであれば大型ディスプレイの搭載された機種でストレスなく動画を楽しみましょう。
 

各機能の利便性がアップ

スマートディスプレイに画面がある利点はとても多いです。スマートスピーカーであれば天気や気温、流れている音楽、料理レシピなどを確認したいときには音声コマンドで確認する必要があります。
しかし、スマートディスプレイであれば視覚的に情報を得られるので画面を見るだけで必要な情報を得ることができます。
 
音声操作できることはスマートスピーカーとスマートディスプレイの魅力ですが、画面があることは各機能の利便性を向上させます。
 
例えば、料理レシピをスマートスピーカーで確認しても音声で教えてくれるのでイメージしずらいですし、聞き取れない場合も多いかと思います。スマートディスプレイであれば画面でレシピを確認しながら料理することができるのでかなりの違いがあるでしょう。
 

スマートディスプレイとタブレットの違い

タッチ操作との比較
 
スマートディスプレイとタブレットの見た目は非常によく似ています。タブレットにも音声アシスタントが搭載されている場合もありますので、天気予報などを音声で確認することができます。
 
しかし、タブレットはパソコンから派生したデバイスですので、やはり音声操作をメインに使うことは難しいです。メインはタッチパネルを使った画面操作です。一方、スマートディスプレイは音声操作がメイン機能となります。音声で観たい画面を表示させたり他の家電を操作したりしたいときは、スマートディスプレイがおすすめです。
 
スマートディスプレイかタブレットか選ぶのに迷うようであれば、自分がタッチ操作か音声操作かどちらをメインとして使うかを判断材料にすると良いでしょう。
 

日本でも今後スマートディスプレイ機種は増えていく

 
スマートディスプレイは日本でも各メーカーから発売され始めました。
そして今後ますます増えていくでしょう。
スマートディスプレイはスマートスピーカーに比べて高額ですが機能の利便性は格段にアップしています。また、タッチ操作をメインに考えているのであればタブレットという選択肢もあります。
 
なお、スマートディスプレイを含めた全てのスマートスピーカー機種について比較した結果をまとめている記事もあります。よろしければぜひご覧ください。
【関連記事 おすすめのスマートスピーカー2019 各機種の価格や特徴を徹底解説
 
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