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Clova Desk - LINEが発売するスマートディスプレイを徹底分析
LINEが販売しているスマートスピーカーシリーズ初のディスプレイ搭載モデル「Clova Desk」が、2019年3月19日に発売されました。Clova Deskの特徴や他のスマートディスプレイと異なる点についてまとめました。
Clova Deskはディスプレイ搭載モデル
LINEが開発したAI「Clova」が搭載されたスマートスピーカーには、初期モデルである「Clova WAVE」や可愛いキャラクターの形の「Clova Friends」、小型の「Clova Friends mini」があります。いずれもディスプレイのない音声操作のみのスマートスピーカー製品です。
2019年3月19日に発売された「Clova Desk」は、Clovaシリーズ初となるディスプレイ搭載モデルです。同じくディスプレイ搭載モデルのAmazon Echo Showと比較しつつ、スペックを紹介します。
Clova Desk | Amazon Echo Show | |
---|---|---|
本体の最大寸法 (縦×横×奥行) |
104.5㎜×181㎜×173㎜ | 174㎜×246㎜×107㎜ |
重量 | 915g | 1,755g |
ディスプレイの 大きさ |
7インチ | 10.1インチ |
カメラ機能 | あり | あり |
スピーカー | フルレンジスピーカー×2 (20W) |
2.0インチ×2 パッシブラジエーター |
バッテリー | 3000mAh/3.7V | - |
価格(税込み) | ¥27,540 | ¥27,980 |
画面はClova DeskがAmazon Echo Showよりも一回り小さいですが、奥行きはClova Deskの方があります。重量はAmazon Echo ShowがClova Deskの約2倍重いです。
また、どちらもACアダプターがついており、コンセントに差して使用します。しかし、Clova Deskには内蔵式のバッテリーがありますので、コンセントに繋げられない状況下でも使用することができます。
企業ならではの独自機能にも注目
Clova Deskは、メッセージアプリで有名なLINEが販売しているスマートディスプレイです。
LINEメッセージの送受信とLINE通話が使えることが魅力です。一方、Amazon Echo Showには、Amazonプライム会員なら音声操作でAmazonショッピングができるという魅力があります。ご自身が普段利用するサービスに合わせてスマートディスプレイを選ぶと、有効活用ができ、生活が便利になるでしょう。
Clova Deskの機能
LINE初のスマートディスプレイ「Clova Desk」にはClovaシリーズ独自の機能やスマートディスプレイならではの機能が備わっています。
その中でも特に注目すべき6つの機能を紹介します。
動画コンテンツの再生ができる
Clova Deskはスマートディスプレイですから、ディスプレイなしのスマートスピーカーではできない動画コンテンツの再生ができます。また、無料動画で人気のYouTubeが視聴できるというポイントは大きいのではないでしょうか。
現在のところ、AmazonのAlexaを使用するスマートディスプレイは、すべてYouTubeに非対応です。また、Google社のスマートディスプレイ「Google Home Hub」はYouTubeを視聴できますが、2019年4月時点では日本では販売されていません。しかも、Google社以外のGoogleアシスタントを搭載しているスマートディスプレイも日本販売の予定がなく、日本でYouTubeを視聴できるスマートディスプレイはLINEのClova Deskのみ(2019年4月時点)というのが現状です。
なお、Clova Deskで視聴できる動画サイトはYouTubeだけではありません。abemaTVにも対応していますので、気軽に動画やテレビの視聴が可能です。
LINEスタンプの表示やビデオチャットができる
他のClovaシリーズでもLINEメッセージの送受信はできますが、画面がなかったためスタンプを確認することができませんでした。しかし、Clova DeskならLINEスタンプも表示できますので、より気持ちの伝わるメッセージをやり取りできます。
また、LINEビデオ通話を使ったビデオチャットも可能です。通話料無料で、相手の顔を見ながら会話を楽しむことができます。
外出先から家の様子を確認することができる
Clova Deskにはカメラが内蔵されていますので、外出先からカメラの映像を確認することができます。ペットや小さい子どもの様子を外出先から簡単に確認したい人にはおすすめです。
従来の機能の性能がアップする
ディスプレイのないClova WAVEなどのスマートスピーカーでも、天気やニュース、レシピ、買い物リストなどを確認できます。しかし、音声操作で料理のレシピや買い物リストを読み上げられても、すべての情報を一回で理解するのは難しいです。
スマートディスプレイであれば、画面で写真や文字として確認できるので、レシピや買い物リストの理解が容易になります。料理動画なら作る手順を映像で確認することもできます。
他にもディスプレイがあることで利便性が高まる機能が多くあります。値段はLINE Clovaシリーズの各機種の中で最も高価ですが、それに見合った価値はあるといえます。Clovaシリーズの各機能を使いこなしたいのであれば「Clova Desk」がおすすめです。
バッテリー内蔵だから持ち運びができる
Clova DeskはACアダプターがついていますので、コンセントをつないで使用します。しかし、バッテリーも内蔵されていますので、コンセントがない環境下でも、待機状態で3時間程度、音楽を流している状態で2時間程度、稼働させることができます。
赤外線家電の操作ができる
赤外線リモコンのある家電なら、Clova Deskを使って操作することが可能です。他のスマートスピーカーはスマート家電にのみ対応しており、赤外線家電を操作するときは別途スマートリモコンが必要ですが、Clova Deskならスマートリモコンなしに直接操作ができるのです。
ただし、すべての赤外線リモコンのある家電に対応しているわけではありません。対応家電については公式サイトをご確認ください。
LINE Clovaシリーズは家族で楽しめる
LINE Clovaシリーズは、家族みんなで楽しめるスマートスピーカーです。Clova Friendsはキャラクターデザインで女性や子供に人気です。また、Clovaシリーズを2台以上持っているとお互いにハンズフリーでLINE通話ができますので、離れて住む家族や子供部屋などに置いておくと便利です。Clova Friends miniなら税込み5,400円ですから、気軽に導入できるのもメリットと言えるでしょう。
LINE Clovaシリーズの中でもディスプレイのあるClova Deskは、家族みんなで使えるようにリビングやキッチンに置くことがおすすめです。家の中にある他のLINE Clovaシリーズや家電、スマホと連携させて、スマートホーム化を進めていきましょう。
Clova Deskでスマートな生活を送ろう
Clova Deskは、動画視聴や無料ビデオ通話、LINEメッセージの送受信など、多岐にわたる機能を持つスマートディスプレイです。とりわけLINEを使って家族間のコミュニケーションを取っている方には、使いやすいデバイスと言えます。Clova Deskを生活に取り入れて、スマートに暮らしていきましょう。
各社で販売されているスマートディスプレイ機種について詳しく解説している記事もあります。興味のある方はぜひ一度ご覧ください。
【関連記事 日本で発売中のスマートディスプレイ機種を紹介!別デバイスとの違いも】
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