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LINE Clovaのスマートスピーカーで無料で電話をする方法
スマートスピーカーLINE ClovaはLINEに登録されている友だちと無料で電話できます。
本記事では、LINE Clovaを使用した無料通話機能を使用する方法を徹底的に解説し、注意点、他社との比較などについても紹介します。
LINE Clova無料通話の使い方
LINE Clovaは、LINEアプリで有名な株式会社LINEが、販売しているスマートスピーカー製品です。「Clova(クローバ)」と呼ばれるAIアシスタント機能が、家電操作はもちろんのことニュース、音楽再生を行ってくれます。
LINE Clovaは他のスマートスピーカーと比べて、LINEアプリとの連携機能の豊富さが特徴的です。
特に、LINEアプリでも人気の無料音声通話機能がよく利用されています。通話品質についても通常の電話と遜色のない品質です。
他機種「Google Home」や「Amazon Echo」には電源コードが必須で、コンセントがない場所では利用できません。しかし、LINE Clovaには、バッテリーが内蔵されており、気軽にLINE Clova本体を外出先や車に持ち運ぶことができます。
手を使わないハンズフリーで、発信と着信の両方が可能(LINE Clovaの着信機能は2018年2月13日にリリースされました)なため、車の運転中でも安全に利用できます。
LINE無料通話機能が使える機種は限られている
スマートスピーカー「LINE Clova」は、現在3機種発売されていますが、LINE無料通話機能はすべてのLINE Clova機種で使えるわけではありません。
最も早く発売されたのは「Clova WAVE」です。他機種と比較してスピーカーの音質が最も良く、別売りクレードルなしで赤外線家電の音声操作が可能です。しかし、最も高価な機種でもあります。
後に発売された「Clova Friends」と「Clova Friends mini」はLINEキャラクターやドラえもん、ミニオンなどがモチーフとなっているキャラクター型スピーカーです。かわいい見た目から子どもや女性に人気があります。値段も安価なため気軽に購入できます。
LINE Clova機種の中で、LINE通話に対応している機種は、「Clova Friends」と「Clova Friends mini」のみです。「Clova WAVE」はLINE通話に未対応です。
スマートスピーカーを購入して、LINE通話機能を利用したいと考えている人は「Clova Friends」か「Clova Friends mini」を選ぶ必要があるので注意が必要です。
Clova WAVEの機能について詳しく解説している記事もあります。興味のある方はぜひご覧ください。
【関連記事 LINE発のスマートスピーカーClova WAVEの特徴を徹底解説!】
LINE Clova無料通話の設定方法
LINE Clovaを使ったLINE無料通話の利用には、無料通話で連絡を取りたい友だちをLINE Clovaアプリに追加する必要があります。
LINE Clovaアプリに追加する際にはLINEアプリで友だちになっている必要があります。
無料通話は、LINE Clovaアプリから下記のように設定します。 (LINE通話はLINE Clovaアプリのバージョンは1.0.7以上が対応です。)
- 1.スマホで[LINE Clovaアプリ]を起動する
- 2.メニューの中から[LINE]を選択する
- 3.無料通話の[利用する]をタップする
- 4.LINE ClovaにLINEアカウントがログインし、連携される
- 5.[友だち設定]をタップする
- 6.[友だち追加]をタップする
- 7.追加したい友だちをタップする
- 8.追加した友だちの呼び名を設定する
- 9.保存をタップする
[通話できる友だち]に追加した友だちが表示されていれば設定完了です。
友だちの追加は発信と受信両方の機能を使用する場合に必要です。
呼び名は、LINE Clovaを音声操作する際の音声コマンドとして利用します。忘れないように普段から使用している愛称などを設定し、”ちゃん”や”さん”なども呼び名に含めましょう。
LINE Clovaの設定方法について詳しく説明している記事もあります。興味のある方はぜひご覧ください。
【関連記事 LINE Clovaの初期化と初期設定の方法を徹底解説!】
LINE Clovaで無料電話をする音声操作コマンドを紹介
LINE Clovaアプリに友だちを追加することでLINE無料通話機能での発信と着信が利用できるようになります。
LINE通話機能を使用する際の音声操作例を紹介します。
操作内容 | 音声コマンド |
---|---|
電話をかける | 「Clova、○○(呼び名)に電話して」 |
電話出る(応答する) | 「Clova、電話に出て」 |
電話を切る |
「Clova、切って」 「Clova、通話終了」 |
電話に出ずに着信音を消す |
「Clova、無視して」 「Clova、音消して」 |
電話の基本操作はもちろんですが、電話に出られない状況の時に着信音を消す機能があるのは便利ですね。
なお、着信があった場合には、着信音とともに「××から電話がかかってきました」と「Clova」が音声通知してくれます。
また、Clova Friendsブラウンの通話用マイクの穴は耳のところにあります。サリーは耳が無いのですが、同じ場所に通話用マイクの穴があります。
LINE Clova家族アカウントについて
LINE ClovaはClova専用のLINEアカウントを持ちます。
これを「家族アカウント」と呼びます。いつもの自分のLINEアカウントではなく、LINE Clova専用のアカウントです。
自分のLINEアカウントと同期するようなイメージでいると“えっ?想定と違う”となるかもしれませんので、注意しましょう。
おそらく、家族で使うスマートスピーカーの為に上記の様な仕組みになっているのだと思われます。
スマートフォンのLINEアカウントとLINE ClovaのLINEアカウントを持つこととなり、LINE ClovaのLINEアカウントは家族用です。
無料通話という面から考えると、携帯電話と自宅の固定電話のそれぞれの番号があるイメージに似ていると思います。
LINE Clova無料通話の仕組み
LINE Clovaの無料通話の仕組みを簡単に説明すると、主に3つの機能から成り立っています。
人工知能(AI)を利用した音声認識と自然言語分析
人工知能(AI)によって、話しかけるだけでLINE Clovaが内容を理解してくれます。
Clovaは、「LINEが開発したAIアシスタント」と表現されていますが、音声認識と自然言語分析にもAIが使われています。
Clova Friendsはかわいいデザインですが、中身は最先端ですね。
テキストを声にする音声合成機能
音声合成機能によってLINE Clovaが話せるようになります。
音声合成の品質により聞きやすさや、機械音声の違和感が違います。
インターネット電話機能
無料通話は元々LINEの機能ですが、無料通話はインターネット電話の機能を利用しています。
音声がデータとしてインターネットで通信されるため、電話回線と違い電話代が掛かりません。
ちなみに、LINEでは、LINE Outで通常の電話へかけられ、無料通話時間を越えると通話料金がかかります。
しかし、現在LINE ClovaはLINE Outには対応していません。
各社スマートスピーカーの電話機能対応
日本で発売されているスマートスピーカーで音声通話機能が対応しているのは、LINE Clovaのみでした。
しかし2018年9月、ついにAmazon Echoの通話機能が日本でも解禁されました。画面付きのEcho端末であれば、ビデオ通話も可能です。
Amazon Echoの場合、電話番号を使用して着発信を行います。
普段の連絡手段として、主にLINEを使用している人は、友だちの電話番号を知らない人も多いかと思います。逆に高齢者の家族などであれば、LINEアカウントを使用していない人も多いかと思います。
どの会社のスマートスピーカーを購入するか迷っている場合には、通話機能を使用して誰と電話するのかを判断基準にすると良いでしょう。なお、Amazon EchoもLINE Clovaもインターネット回線を利用した通話機能となっていますので、通話料は発生しません。
ただし、LINE Clovaにモニター画面付きの機種は発売されていないため、LINEビデオ通話には未対応です。
また、人気のスマートスピーカーGoogle Homeの電話機能は日本未対応です。
しかし、海外では対応している地域もありますので、日本での対応も時間の問題かもしれません。Google Homeでの電話機能を使用したい人は、定期的に最新情報をチェックするようにしましょう。
各社のスマートスピーカーの違いについては、こちらの記事を参考にしてください。詳しく解説しています。
【関連記事 最新スマートスピーカーの価格を比較!おすすめの選び方を解説】
スマートスピーカーLINE Clovaで電話しよう
スマートスピーカーLINE Clovaの電話機能を利用するにはClovaアプリからの設定が必要です。ただし「Clova WAVE」はLINE通話に未対応なので注意が必要です。
LINE Clovaはバッテリー内蔵なので車内に持ち込み、運転中でも安全に音声操作できるのが魅力的です。
なお、スマートスピーカーAmazon Echoも電話機能に対応したため、購入の際には自分に合ったスピーカー選びをしましょう。
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