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Amazon Echoを使って通話するには?設定方法とコマンド

電話をする手順
 
Amazon Echoシリーズには無料通話機能が備わっています。Echo端末を使えば、電話に関する操作を音声コマンドで行うことができます。
そこでEchoシリーズを使った通話方法やメリット・デメリットについてご紹介します。
 

Amazon Echoの通話方法

電話する手順
 
日本のAmazon EchoシリーズでもAlexaコール機能に対応したため、各Alexa間で音声・ビデオ通話ができるようになりました。電話料金無料なので、気軽に利用ができる便利なサービスです。
 
しかし、Amazon Echoで無料通話を楽しむためには、事前の準備が必要です。
そこでAmazon EchoのAlexaコールを利用して、通話するために必要な初期設定方法と音声コマンドについて紹介します。
 

Alexaアプリで連絡先を設定する

まず、Alexaアプリから電話番号など連絡先の設定をします。具体的には、スマートフォンに登録されている連絡先にAmazon Echoがアクセスできるよう設定します。ここで注意が必要なのは、通話する2つのAlexaデバイス両方で連絡先へのアクセスが許可されていなければいけない点です。どちらか一方しか許可していなかった場合は、Alexaを使った通話を利用できません。
 

連絡先の追加方法

連絡先の追加はAlexaアプリを使ってもできます。
Alexaアプリから連絡先を追加するには、以下の手順で操作します。

  1. 1.連絡アイコンをタップ
  2. 2.連絡先をタップ
  3. 3.メニュー(3つの点)をタップ
  4. 4.連絡先の追加をタップ

Alexaアプリから追加した連絡先に限り、Alexaアプリからでも削除できます(連絡先からインポートした場合は、連絡先の方から削除します)。
 

電話をかける方法

Amazon Echoから電話をかけたいときは、音声コマンドを使います。電話の発信以外でも、電話がかかって来たときの応答や、通話音量の調節、終話など、通話に関わるすべての操作を音声コマンドで操作できます。
 
アレクサを音声コマンドで操作するときは基本的に「アレクサ、◯◯して」 などのように、アレクサと呼びかけたあとに操作したい内容をアレクサに伝えます。直感的な文法で操作が可能なので、使える機能の種類さえ把握しておけばすぐに使いこなせます。通話に関わる音声コマンド例は以下を参考にしてください。
 

操作の種類 音声コマンド
通話の発信 「アレクサ、〇〇に連絡して」
「アレクサ、〇〇(連絡先名、デバイス名)のEchoに連絡して」
Alexaコールへの応答 通話する場合:「アレクサ、応答して」
通話したくない場合:「アレクサ、拒否して」
通話音量の調整 「アレクサ、音量をあげて(さげて)」
※マイクのミュートは本体のミュートボタンで操作
通話の終了 「アレクサ、電話を終了」
「アレクサ、電話を切って」

 

Amazon Echo通話機能のメリット

良い点
 
携帯電話や固定電話ではなく、Amazon Echoを使って通話するメリットにはどのようなものがあるのでしょうか? ここでは2つのメリットについてそれぞれ解説します。
 

通話料無料で利用できる

Amazon Echoでの通話はインターネット回線で行うため、長時間通話しても通話料金は無料です。Amazon Echoを使って通話することで、電話料金を抑えることができます。
 
しかしインターネット回線を使用するため、Amazon Echoが接続しているWiFiに容量制限があると、通信容量の上限に達して速度制限がかかってしまう場合があるので注意が必要です。
 

機種によってはビデオ通話も利用できる

Amazon Echoの機器によってはビデオ通話が可能です。Echo SpotやEcho Showなどのディスプレイ画面付きスマートスピーカーを利用すれば、ビデオ通話を楽しむことができます。他社のスマートスピーカーでも通話できる機種はありますが、現在ビデオ通話に対応しているのはAmazon Echoの画面付きモデルだけです。
 
LINE社の発売するスマートスピーカーLINE Clovaで無料通話を行う方法についてはこちらの記事で紹介しています。興味がある方はぜひご覧ください。
【関連記事 LINE Clovaのスマートスピーカーで無料で電話をする方法
 

Amazon Echo通話機能のデメリット

悪い点
 
Amazon Echoでの通話にはデメリットもあります。まずAmazon Echoでの通話はAlexaアプリ、およびEcho端末でないと利用できません。
 
また、お互いにアレクサの設定が完了しているつもりでも、発信者側が受診者側の登録情報を間違えてると通話できません。発信先の電話番号を間違えていたり、ふりがなの登録が間違っていたりしてもアレクサが正しく認識できず、発信できません。
 
Amazon Echoでの通話は携帯電話や固定電話に比べるとまだまだ制限が多いです。
そのため、電話代わりに使うよりは離れて暮らす家族や特定の友達など、頻繁に連絡を取り合う相手との連絡手段として利用するのがおすすめです。
 

Amazon Echoで利用できる通話以外のコミュニケーション機能

他の機能
 
日本のAmazon Echoシリーズでも利用可能となったコミュニケーション機能には通話を行うためのAlexaコール機能以外にもAlexaを使ったメッセージの送受信ができるAlexaメッセージ機能。ハンズフリーでEchoデバイスを呼び出し、話をすることができる呼びかけ機能があります。
 
Alexaメッセージ機能とは、誰かのAlexa端末と音声メッセージ送受信が可能になる機能です。「アレクサ、音声メッセージを送って」と話しかけると送信先デバイスや音声メッセージの内容を聞かれるので、聞かれた内容に答えるだけでメッセージを送信できます。逆に音声メッセージを受信したときは「アレクサ、音声メッセージを読み上げて」と言えば、受信した音声メッセージを再生してくれます。
 
呼びかけ機能とは、相手の応答を待たずにすぐに通話できる機能です。例えば、リビングにネットワーク接続されたカメラ付きAmazon Echoシリーズ端末(Amazon Echo Spot、Amazon Echo Show)を置いておき、スマートフォンのAlexaアプリから「アレクサ、呼びかけて」と話しかけると、すぐにリビングにあるカメラ付きEchoが起動して、マイクとカメラがつながります。
 

Amazon Echoでお得に通話を楽しもう

Amazon Echoを使った通話機能は事前の準備が必要ですが、設定が済めば気軽に音声コマンドでの利用が可能です。
通話料金は無料で、画面付きの機種であればビデオ通話も可能です。
デメリットもありますが、頻繁に連絡を取り合う相手との連絡手段としてはおすすめです。
ぜひ、Amazon Echoの通話機能を楽しみましょう。
 
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