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Amazon Echo Plusの違いは?他機種や前世代と徹底比較
Amazon Echoの上位モデルでAmazon Echo Plus。
本記事ではAmazon Echo Plusと他のモデルの違いや旧世代との違いに紹介し、どういったユーザーに対しておすすめできるのかを紹介します。
Echo DotとEchoとEcho Plusの違い
人工知能Alexaが搭載されたAmazon社のスマートスピーカーには、「Amazon Echo」、「Amazon Echo Dot」、「Amazon Echo Plus」の3機種の他に、ディスプレイ付きモデル「Amazon Echo Spot」、「Amazon Echo Show」があり、全5機種のラインナップの中から選択することができます。
ディスプレイ付きの機種であれば利便性が高いですが、音声操作が醍醐味のスマートスピーカーに画面は不要だと思う人も多いでしょう。
スマートスピーカーAmazon Echo機種の中でディスプレイのないモデルはAmazon EchoかAmazon Echo Plus、Amazon Echo Dotのいずれかになります。Dotは安価なコンパクトモデルで、置き場所を選ばないなどの利点はあります。しかし、他の機種に比べて音質が良いとは言えません。音質にこだわりがない人でも違和感があるかもしれません。
音楽再生機能を使いたいと考えているのであればAmazon EchoかAmazon Echo Plusのいずれかを選ぶと良いでしょう。
Amazon EchoとAmazon Echo Plusのスペックは以下の表を参考にしてください。
Amazon Echo | Amazon Echo Plus | |
---|---|---|
サイズ | 148×88×88㎜ | 148×99×99㎜ |
重量 | 821グラム | 780グラム |
価格(税込み) | 11,980円 | 17,980円 |
スピーカー | 2.5インチウーファー 0.6インチツイーター |
3.0インチウーファー 0.8インチツイーター |
音声ショッピング | プライム会員なら可 | プライム会員なら可 |
スマートホームハブ | なし | あり |
Amazon EchoとAmazon Echo Plusにはどのような違いがあるのでしょうか?
価格に違いはありますがサイズや重量はほぼ同じです。
Amazon Echo Dotも含めてAlexa(アレクサ)でできる機能に違いはありません。音質はAmazon Echo Plusの方が高品質となっていますが、特に音質にこだわりの強い人でなければAmazon Echoでも不満を持つことはないでしょう。必要であれば好みの外部スピーカーに接続するという方法もあります。
しかしAmazon EchoとAmazon Echo Plusの大きな違いとして「スマートホームハブ機能」の有無があげられます。
スマートホームハブ機能とは
スマートスピーカーは、音声操作でインターネットに接続しているスマート家電を扱えます。
ただしスマート家電の中には家電とインターネットを接続するための「ハブ」と呼ばれる機器が必要になる場合があります。
ハブは一つの家電に一つずつ用意する必要があるため費用がかかるだけでなく、配線や設定が複雑になる可能性があります。
しかしスマートホームハブ機能があれば、別途ハブを用意せずにスマート家電の操作ができるようになります。
Amazon Echo、Amazon Echo Dot、Amazon Echo Plusの中でスマートホームハブ機能はAmazon Echo Plusだけに搭載されており、スマートホームハブに対応する家電を音声操作できます。なお、ディスプレイ付きモデルのAmazon Echo Showにもスマートホームハブ機能は搭載されています。
なお日本にはスマートホームハブ機能に対応する家電はまだまだ少ないです。ですが、Amazonの本国アメリカではスマートホームハブに対応する家電が続々発売されています。おそらくスマートホームハブ機能に対応した家電製品は日本でも今後増えていくでしょう。
そのためスマートスピーカーを使った家電操作を行うのであれば、初期費用の高いAmazon Echo Plusを購入した方がトータルコストで考えると安くスマートホームを実現できるかもしれません。
Amazon Echo Plusの第1世代と第2世代の違い
現在発売されているAmazon Echo Plusは第二世代です。
そこでAmazon Echo Plusの第一世代と第二世代の違いについて紹介します。
Amazon Echo Plusの第二世代は第一世代に比べて横幅が若干大きくなり、高さも少し低くなりました。見た目は全体がメッシュで覆われています。
スピーカー性能に関しては、ウーファーの直径が0.5インチも大きくなり、音質がさらに向上しました。
なお、Amazon Echo Plusの特徴であるスマートホームハブ機能は、第一世代にも第二世代にも搭載されている機能です。
Amazon Echo Plusのデメリット
Amazon Echo Plusは、音質が良く、スマートホームハブ機能が搭載されている高機能なスマートスピーカーです。
しかしながら、デメリットがないわけではありません。
Amazon Echo Plusの持つ代表的なデメリットについて紹介していきましょう。
2.1chステレオ再生するためには端末2台とウーファー機種が必要
Amazon Echo Plusは第一世代から第二世代になってウーファーが大きくなり音質が大幅に改善しましたが、音がモノラルであることに変わりはありません。
ステレオで音楽を楽しみたい場合は、Amazon Echo Plus(同一世代)が2台必要になります。もちろん、第二世代のAmazon Echo Plusを利用する場合も、やはり同一モデルが2台必要です。
さらに、2.1chステレオ再生を利用したいときには、Amazon Echo専用のウーファー「Amazon Echo Sub」も必要となります。
Amazon Echo Plus2台とAmazon Echo Sub(税込み15,980円)をすべて購入すると5万円以上もかかってしまうため、安価に重低音ステレオサウンドを楽しめないというデメリットがあります。
音質にこだわりがあるのであれば外部スピーカーを利用するなどの方法を利用するのも良いでしょう。
Echo Subについてまとめ記事もありますので興味のある方はぜひ一度ご覧ください。
【関連記事 Echo Sub(エコーサブ)の機能や設定方法を徹底解説】
対応するスマートデバイスが少ない
スマートホームハブ機能が搭載されていることが特徴のAmazon Echo Plusですが、スマートホームハブ機能に対応するスマート家電デバイス自体が少ないというデメリットがあります。
さらに同じ家電でも高機能で高額な製品にのみ備わっている場合が多いのでスマートホームの実現を行うためにはスマートスピーカー以外の出費も必要となってきます。
また、好きなデザインを選ぶことができないという点でもデメリットと言えるでしょう。
Amazon Echo Plusがおすすめな人
デメリットもありますがAmazon Echo Plusが優れたスマートスピーカーであるのは間違いありません。
そこでAmazon Echo Plusを特におすすめしたい人について考えてみましょう。
音楽再生用にスマートスピーカーを探している人
まずAmazon Echoシリーズでは、Amazon Musicなどの音楽サービスを活用すれば数千万曲もの音楽を聴くことができます。
1台ではモノラルな音しか出ませんが、それでも他のスマートスピーカーに比べると良質な音楽を楽しめます。
日常的にスマートスピーカーの音楽再生機能を利用する場合には最適なモデルだと言えるでしょう。
こちらの記事ではアレクサで聴くことのできる音楽配信サービスについて詳しく紹介しています。ぜひ一度見てみてください。
【関連記事 アレクサ(Alexa)で音楽を聴くには?対応する配信サービスも紹介】
最新のスマート家電を使いこなしたい人
スマート家電は高額な製品が多いです。しかし、その分高機能で満足度の高い製品でもあります。
逆にスマートスピーカーがなければその機能を十分に発揮することができないとも言えます。
最新のスマート家電とスマートスピーカーがあれば、それぞれの機能を十二分に発揮することができるでしょう。
また、スマートホームハブ機能に対応している製品の利用を考えている場合には、Amazon Echo Plusを活用することでトータルコストを抑えることができ、おすすめです。
Amazon Echo Plusの違いを理解して購入しよう
Amazon Echo Plusは、ディスプレイ搭載モデルを除けばAmazon社のスマートスピーカーの中では最上位モデルです。価格は高いですが、使いこなせば生活は便利になり、トータルコストを抑えることもできます。
各スマートスピーカーを購入する際には各機種の違いと機能を理解し、自分の使い方に合った製品を購入するようにしましょう。
音楽再生機能と家電の音声操作をスマートスピーカーに求めているのであれば、Amazon Echo Plusがおすすめです。
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