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アレクサとIFTTTを利用したおすすめ活用方法を紹介

便利な利用法を紹介
 
Amazonのスマートスピーカーに搭載されている人工知能アレクサは、IFTTTを利用するとさらに活用範囲が広がります。
そこで本記事ではIFTTTでできることおすすめの使い方、注意点についてまとめました。
 

IFTTT(イフト)についての基礎知識を紹介

イフトとは
 
IFTTTとは「If This Then That」の頭文字で、「もし、これをしたら、あれをする」という意味のWEBサービスです。
 
「This」とはトリガー(きっかけ)となる特定のWEBサービスを指し、「This」に登録しておいたサービスが実施されると、「That」と呼ばれる別のWEBサービスが起動します。
 
動きを関連付けたい2つのWEBサービスであれば、IFTTTを使い、「This」をすれば「That」をするように、連携させることができます。
 
例えばスマートフォンに搭載されている位置情報サービスとメッセージアプリのLINEをIFTTTで関連付けたとしましょう。
Thisとして「位置情報サービスで自分がA駅に到着したことを認識する」を指定し、Thatとして「お母さんにLINEで到着したというメッセージを送信する」を指定すれば、自分がA駅に到着する度に母親にLineメッセージが送られます。
 
IFTTTに対応しているWEBサービスは400種類以上ありますので、自分の希望にあったサービスを実現することができるでしょう。
 

アレクサがIFTTTを使ってできるおすすめの利用法

使用例を紹介
 
IFTTTを利用するには、まずはIFTTTアプリをインストールする必要があります。
 
IFTTTは「This」や「That」を自由に設定できるため、自分の好みに合わせて好きなコマンドを作成・実行可能です。
 
IFTTTはAlexaにも対応していますので、Amazon Echoシリーズのスマートスピーカーでも使用できます。
 
以下の手順で利用することができます。
 

  1. 1.IFTTTアプリに登録する
  2. メールアドレスだけで登録できますので、1分もあれば登録完了です。

  3. 2.IFTTTアプリで「This」を指定する
  4. Thisの行為をするWEBサービスを指定し、トリガーを設定します。

  5. 3.IFTTTアプリで「That」を指定する
  6. Thatの行為をするWEBサービスを指定し、Thisが行われたときに何をするのかを設定します。

 
操作内容自体は簡単ですが、IFTTTアプリは日本語対応していないので慣れるまでが大変です。
 
次にアレクサとIFTTTを連携して利用できる、おすすめの使い方について紹介します。
 

音声コマンドでLINEを送ることができる

LINEのスマートスピーカー「クローバーシリーズ」なら、音声でLINEメッセージを送ることが標準機能として搭載されています。
 
しかし、IFTTTを使えばクローバー以外のスマートスピーカーでもLINEメッセージが送信できます。
 
例えば、「ただいま」というトリガーでラインメッセージを送れるように設定しておけば、子どもが家に帰った時間を両親が把握できるようになります。
 
また、出張や旅行で家を空けなくてはいけないときも、「おはよう」というトリガーでラインメッセージを受け取ることができるように設定しておけば、ちゃんと朝起きて学校や会社に行ったことを出張先や旅行先からでも確認することができます。
 
LINEのスマートスピーカー「LINE Clova」でできることについてはこちらの記事で詳しく解説しています。興味のある方はぜひご覧ください。
【関連記事 LINE Clovaでできることまとめ!各機種の違いについても解説
 

タイマーがオフになったらスマホ画面にも通知する

パスタを茹でているときやお湯で作るインスタント食品を待つときなど、タイマーを使って時間を計測することがあります。
しかし、タイマーが切れたことに気付かないこともあるでしょう。
 
IFTTTを使えば、タイマーが切れたことをスマホ画面にも通知することができるようになります。
「This」にタイマーが切れることを指定し、「That」にLINEやG-mailなどを送ることを指定してみましょう。
 

ランダム再生された曲情報を「Googleスプレッドシート」にメモする

作業中のBGMとしてランダムに音楽を流していて気に入った曲のタイトルやアーティストを知りたくなるときはありませんか?
 
そんなときでも、IFTTTを使用すれば手間をかけずに情報を得ることができます。
 
「This」に再生された音楽の曲情報を指定し、「That」にGoogleスプレッドシートにメモをするように指定してみましょう。
 
新しい音楽が流れるたびに、Googleスプレッドシートに新しい曲の情報が記録されます。
 

ToDoリストを「Todoist」に同期させる

IFTTTとToDoリスト&タスク管理アプリとして人気の「Todoist」を連携すれば、アレクサで気軽にToDoリストを音声登録することができます。
アレクサでは、「ToDoリスト」としてショッピングリストなどに羅列的にメモしておくことができます。
思いついたアイデアや予定、リストを追加して音声入力できますので、用事をしながらメモする分には優れた機能です。
Amazon Echo ShowやAmazon Echo Spotなどのスクリーン付きのスマートスピーカーなら、画面でもリストを確認できるため、さらに便利に使えます。
 
しかしスクリーンなしのモデルではリストの確認も音声だけとなり、全体をチェックしにくいというデメリットがあります。
 
音声だけで確認しづらいToDoリストを一目でチェックしたいときにも、IFTTTが活躍します。
 
「This」にアレクサのToDoリストを指定し、「That」にTodoistを指定しましょう。
 
Todoistはタスクを視覚化するだけでなく、時系列でもまとめられるWEBアプリです。
アレクサのToDoリストに新たなタスクを登録する度にTodoistに自動的に登録されるようになりますので、視覚化したリストを表示し、さらに時系列でタスクをまとめることもできます。
もちろんスマホにTodoistアプリをダウンロードすれば外出先からアレクサで登録したリストを確認することが可能です。
 
Todoistで管理すれば、用事や買い物のうっかり忘れも減り、「今日の用事は何だったっけ?」「何を買うのが思い出せない」という不安からも解放されるでしょう。
 

スマホがなくなったときアレクサに電話をかけさせる

生活に欠かせないスマホですが、時折見つからなくなってしまうことがあります。
 
そんなときにはアレクサからスマホに電話をかけて見つける方法もあります。しかし、外出先に忘れてきたり、マナーモードにしているなどで上手く見つけられないときもあります。
 
しかし、IFTTTの「This」でアレクサから電話をかけて、「That」でスマホから現在位置情報を送信するように設定しておけば、スマートフォンがなくなったときもスムーズに位置を特定できます。
 

アレクサでIFTTTを使う際の注意点

気をつけること
 
IFTTTを使いこなすことができれば、さまざまなWEBサービスと連携させてさらに便利なサービスが使えるようになります。ただし「難しい」と感じる人が少なくないのも事実です。最初は難しいと思うかもしれませんが使っているうちにすぐに使いこなせるようになるでしょう。
 
アレクサとIFTTTの連携は難しいことではありません。次の点に注意すれば後は慣れるだけです。
難しいと思ってもあきらめずにIFTTTの設定にチャレンジしてアレクサの利便性を高めましょう。
 

IFTTTアプリは英語表記なので注意しよう

IFTTTのアプリは英語表記ですので、「This」も「That」も英語で記載されている中から選択して登録しなくてはなりません。
 
一度覚えてしまえば簡単ですが、日本語アプリではないため、英語が苦手な方にとっては操作するだけで抵抗があるでしょう。
 

音声コマンドの登録に注意しよう

アレクサとIFTTTの連携は便利なので一度にたくさん設定を行いがちです。
しかし、あまりにもたくさんのレシピ(iftttで設定したthisとthatの組み合わせ)を登録してしまうと、レシピを使いこなせずに管理が難しくなるだけにあります。
 
そのため使わないレシピについては無駄に登録せずに必要なときに改めて登録することをおすすめします。
 
また、使い方についても各レシピごとに決まった音声コマンドを設定するのではなく、なるべく決まった音声コマンドに機能を集約するなどの工夫をすると便利に使いこなすことができるでしょう。
 

アレクサとIFTTTを上手く活用して生活を便利にしよう

 
アレクサとIFTTTを連携することで自分の好みに合った機能をアレクサに追加することができます。
最初は難しく感じるかもしれませんが、設定自体は簡単です。自分仕様の使いやすい設定を行ってより快適な生活を送りましょう。
 
こちらの記事ではAmazon Echoシリーズともに人気のスマートスピーカーGoogle HomeのIFTTT連携について紹介しています。興味のある方はぜひご覧ください。
【関連記事 Google HomeをIFTTT連携させてできることを紹介!
 
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“アレクサとIFTTTを利用したおすすめ活用方法を紹介” への1件のコメント

  1. […] ■参考リンク(AlexaとIFTTTを利用したオススメ活用法) […]

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