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Google Home miniとGoogle Homeを徹底比較!おすすめポイントも紹介
Googleが日本で発売しているスマートスピーカーはGoogle HomeとGoogle Home Miniの2機種です。
本記事では2機種のスペックや機能の違いを徹底比較し、各機種のおすすめポイントを紹介していきます。
Google HomeとGoogle Home Miniの本体スペックの違い
日本のスマートスピーカー市場でGoogle Homeは2017年10月6日に発売され、その後コンパクトで安価モデルであるGoogle Home miniが2017年10月23日に発売されました。
Google Home製品は「OK Google」に続けて音声コマンドを話しかけるだけで、音楽再生やショッピング、天気予報、ニュースの読み上げなどに利用できます。
スマートホーム製品であれば、音声操作による家電操作も可能です。別途スマートリモコンを購入すればスマートホーム製品ではない赤外線家電製品の操作も可能です。
音声操作が可能なのは、スピーカーに搭載されたGoogleアシスタントと呼ばれる音声アシスタント機能が音声認識をしてくれるためです。
AI機能を搭載したAIスピーカーは、Google Homeシリーズの他にもAmazon EchoシリーズやLINE Clovaシリーズなどあります。
中でもGoogle Homeデバイスは、Google検索やGoogleカレンダー、GmailなどのGoogleアカウントと連携したGoogleサービスの活用が特徴的です。また、設定方法や音声コマンド、最新情報がわからないときには、インターネットで気軽にGoogle Homeヘルプを確認することで問題解決ができるのも魅力の一つです。なお、各種設定はスマホからGoogle Homeアプリを利用して設定できることもできます。
日本でGoogle HomeシリーズはGoogle HomeとGoogle Home Miniの2機種が発売されています。各機種の違いは一体どこにあるのでしょうか?
使用できる機能や対応サービスに大きな違いはありません。そこで、各機種の値段やスペックの違いを比較してみましょう。
・Google HomeとGoogle Home Miniの本体スペック比較一覧
Google Home | Google Home mini | |
---|---|---|
価格(税抜) | 14,000円 | 6,000円 |
本体 直径 | 9.64cm | 9.8cm |
本体 高さ | 14.28cm | 4.2cm |
本体 重量 | 477g | 173g |
スピーカー |
ハイエクスカーション |
360°サラウンド |
無線ネットワーク |
802.11b/g/n/ac |
802.11b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz) Wifi |
カラー |
【本体】 【本体下部(オプション)】 |
【本体】 |
給電ポート | DC電源ジャック | マイクロUSB |
値段には大きな差があり、本体の大きさにも差があります。搭載しているスピーカーや給電ポートにも違いがあります。
デザインにも違いがあるため、どちらのスピーカーを選ぶかは好みや使い方によって変わってくるでしょう。
各社のスマートスピーカーについて比較している記事もあります。興味のある方はぜひご覧ください。
【関連記事 最新スマートスピーカーの価格を比較!おすすめの選び方を解説】
各機種のスピーカー音質の違い
一般的にスピーカーの音質はスピーカーの大きさに比例して良くなります。
本体のサイズからもわかる通り、内蔵されているスピーカーのサイズが大きいGoogle Homeの方が音質が良くなります。
Google Homeには「2インチ ドライバー」と「2インチ デュアル パッシブ ラジエーター」が搭載されたハイエクスカーションスピーカーが搭載されています。
一方、Google Home Miniには「40mm ドライバー」が搭載された360°サウンドスピーカーが搭載されています。
ドライバーはスピーカーのメインとなるユニットです。2インチは50.8mmなのでGoogle Homeの方が大きなスピーカーが内蔵されているといえます。また、Google Homeのみに搭載されているパッシブラジエーターは迫力のある重低音を表現でき、小型の筐体でも高音質なサウンドを楽しめるため、小型のスピーカーなどでよく利用されているスピーカーユニットです。
スピーカーの音質を求めるのであればGoogle Homeがおすすめです。
各機種の給電ポートの違い
Google Homeの給電ポートはDC電源ジャックが採用されています。
一方、Google Home Miniの給電ポートはマイクロUSBが採用されています。
マイクロUSBはAndroidスマホやモバイルルーターを中心に持ち運びを前提とした小型の電化製品で多く利用されている給電ポートです。
スマートスピーカーを持ち運ぶ人は少ないかもしれませんが、マイクロUSBによる給電はモバイルバッテリーやPCから簡単にできます。
利便性を考えるのであれば、Google Home Miniがおすすめです。
Google Homeシリーズの他機種を紹介
日本では未発売ですが、アメリカのGoogle HomeシリーズにはGoogle HomeとGoole Home Mini以外の機種も発売されています。
2017年12月11日に発売されたのが、大型スピーカーによる高音質を実現した「Google Home Max」です。サイズも大きく、重さが約5kgあり、価格は約400ドルです。価格が高い分、音質には満足度の高い機種といえるでしょう。
「Google Home Hub」は2018年10月22日に発売されたディスプレイが搭載されたスマートスピーカー機種です。スマートディスプレイとも呼ばれています。ディスプレイが搭載されたことにより、動画の閲覧ができるだけでなく、各機能の利便性が向上するため人気を集めいています。
なお、Google Homeシリーズとともに人気のAmazon EchoシリーズやLINE Clovaシリーズでもディスプレイ搭載機種が発売されています。こちらは日本でも購入可能です。
日本で発売中のスマートディスプレイ機種について詳しく解説している記事もあります。興味のある方はぜひご覧ください。
【関連記事 日本で発売中のスマートディスプレイ機種を紹介!別デバイスとの違いも】
各Google Home製品のおすすめポイント
各機種で機能の違いはありませんが、購入後の使い方によっておすすめできる機種が変わります。
スマートスピーカー購入後、どう使用するかを具体的に考えることでどちらの機種が自分に合っているかを判断できます。
Google Homeのおすすめポイント
Google Home miniよりGoogle Homeがスピーカー性能は上なので音質にこだわりたいのであれば、Google Homeがおすすめです。
スマートスピーカーの使い方としてもっとも多く使用されている機能が音楽再生です。
Google Homeでも複数の音楽配信サービスを利用できます。音楽サービスによっては無料で利用できるサービスもあります。
Google Home本体に搭載されているハイエクスカーションスピーカーは、高音はクリアに、低音はしっかりと音を出してくれます。
小さい音であれば大きな違いはありませんが、リビングのような広い場所で大きな音を流して音楽をじっくり楽しむ方には、Google Homeが良いでしょう。
なお、Google HomeシリーズにはBluetooth機能が搭載されており、Google Homeと他のBluetoothスピーカーを連携させることで高音質の音楽を再生することが可能です。
Bluetooth対応のスピーカーがあれば「OK Google 〇〇から音楽を再生して」と声をかけるだけで別のスピーカーでも楽しめます。
Bluetooth機能はGoogle Home Miniでもサポートされていますが、Miniの特徴である持ち運びの手軽さやコンパクトなサイズ感が損なわれてしまいます。
Google Homeであれば、置き場所を移動するユーザーは少ないはずですので、置き場所さえ決めてしまえば邪魔になることは少ないでしょう。
さらに高音質にこだわるのであればBluetoothが搭載されている、別のスピーカーで音楽を楽しむこともおすすめです。
また、Google Homeは別売りされているベース部分を取り替えることで着せ替えを行うことができます。お部屋や気分に合わせてGoogle Home自体の色を変えることができるので、デザインにこだわりがある人もおすすめです。
Google Homeのタッチ操作は、上面中央のタッチパネルでクルッと円を描くように音量調節、タップで音楽などの再生、停止ができます。
Google Homeの音質についてはこちらの記事で詳しく解説しています。ぜひ一度ご覧ください。
【関連記事 Google Homeの音質を比較!音を良くする方法も紹介】
Google Home miniのおすすめポイント
Google Home miniの最も大きな特徴はGoogle Homeに比べて安価なため、気軽に購入が可能なことです。スマートスピーカーを各部屋に置いたり、車載するため、複数台購入したいという方におすすめです。
また、本体のサイズや持ち運びの利便性の面でもGoogle HomeよりもGoogle Home miniの方が使い勝手が良いです。
Google Home Mini本体の高さはGoogle Homeに比べて10cm以上低く、手のひらサイズで非常にコンパクトなので、設置場所を選びません。別売りで壁掛け専用のホルダーがあるので部屋の壁などにつけることも可能です。
Google Homeの電源はコンセントがある場所でしか使用できませんが、Google Home miniの場合はスマホのAndroidと同じマイクロUSB電源ケーブルを使用しているのでモバイルバッテリーなどに繋いで外出先や車の中で利用することも可能です。(Google Home miniにバッテリーは搭載されていません。)
なお、Google Home mini本体の持ち運びをせず、置き場所の確保が可能であれば、Bluetoothスピーカーを利用することで自分の好みに合った音質で利用することができます。
Google Home miniのタッチ操作は、Google Homeのように中央ではなく本体上部の側面で操作します。音量を変更したい場合は、右側でプラス、左側でマイナスに調整でき、音楽の再生と停止はタップではなく右側もしくは左側に指を数秒置く必要があります。
気軽に購入するならGoogle Home miniがおすすめ
複数台の購入や持ち運びを考えているのであれば安く購入できるGoogle Home mini、音質やデザインにこだわりがあるならGoogle Homeがおすすめです。
どちらも機能に変わりはありませんので購入後の活用法を想定して機種を選択すると良いでしょう。
もし迷うようであれば、まずは安価なGoogle Home miniを購入するのがおすすめです。
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