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Google Homeの音質を比較!音を良くする方法も紹介
スマートスピーカーGoogle Homeシリーズに備わっている機能の中でも音楽再生は人気の機能です。
本記事では、Google Homeシリーズ音質について比較し、不満がある場合の音質の改善方法についても紹介します。
Google Homeの音質を比較
Googleアシスタント搭載のAIスピーカー、Google Homeシリーズは多くの機能が備わっていますが、音楽再生機能は特に人気の機能です。
そこで、各Google Home製品を音楽再生用のスピーカーとして評価した場合、どのような違いがあるのでしょうか?
Google Homeの音質について比較してみましょう。
Google Home mini | Google Home | Google Home max | |
---|---|---|---|
サイズ |
直径:98mm 高さ:42mm |
直径:96.4mm 高さ:142.8mm |
1フィート(約30cm) 7インチ(約18cm) |
価格 | 6,480円(税込) | 15,120円(税込) | 399ドル(アメリカでの販売価格) |
発売日 | 2017年10月6日 | 2017年10月6日 | 日本未発売 |
充電方式 | マイクロUSB | DC電源ジャック | USB-C ポート |
スピーカー |
・40mmドライバー ・360°サウンドスピーカー |
・2インチ(約50.8mm)ドライバ ・2(約50.8mm)インチデュアルパッシブラジエーター ・ハイエクスカーションスピーカー |
・4.5インチウーファー(低音専用スピーカー)×2基 ・0.7インチツイーター(高音専用スピーカー)×2基 ・ステレオスピーカー |
各Google Home製品ごとに使用しているスピーカーやスペックが異なることがわかります。
Google Homeの音楽再生機能についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。興味のある方はぜひどうぞ。
【関連記事 Google Homeの音楽再生機能の徹底解説!】
スピーカースペックについて
スピーカーの詳細を説明しましたが、聞きなれない言葉が多いかと思います。
そこで、各スピーカーの詳細について解説いたします。ぜひ参考にしてください。
ドライバ
ドライバは実際に音が出ている部分です。
ドライバのサイズが大きいほど低音が得意で、高音が苦手です。
そのため、Google HomeはGoogle Home miniより低音がよく出るスピーカだと言えます。
パッシブラジエータ
パッシブラジエーターは、メインのスピーカーの裏側についている振動板です。
メインスピーカーの背面の風圧を動力源として動くので、電磁気回路が付いていません。
パッシブラジエータはサイズの制限を受けないので、Google Homeスピーカーのような小型スピーカーに低音強化のために使われることが多いです。
ハイエクスカーション
「エクスカーション」とはスピーカーユニットの揺れ幅のことを表します。
その揺れ幅が大きいと、低音に強いスピーカーユニットということになります。
つまり「ハイエクスカーションスピーカー」とは低音が強いスピーカーのことです。
ステレオ再生に対応しているのはGoogle Home maxのみ
Google Home max は高音質なステレオスピーカーを搭載した、Google Home スピーカーシリーズの最上級モデルです。
ちなみに、Google HomeとGoogle Home miniには、スピーカーが1つしか搭載されていないため、ステレオ再生はできません。しかし、Google Home maxはステレオ再生にも対応しています。
日本では未発売ですが、すでにアメリカ・カナダ・オーストラリア・イギリス・フランス・ドイツでは既に販売されています。
おすすめはGoogle Home
Google Homeで音楽を楽しみたいのであれば、Google Homeがおすすめです。
ステレオ再生にも対応している高音質なGoogle Home maxは価格が高く、サイズも大きいです。また、輸入は可能ですが日本では未発売です。
Google HomeはBluetoothスピーカーとの接続にも対応しているため、高音質にこだわりたいのであれば自分好みのBluetoothスピーカーを別途購入し、接続するという方法もあります。
Google HomeとGoogle Home miniには音声操作などの機能自体に大差はありません。
Google Home miniは360°サウンドスピーカーが搭載されており、音が360°の広範囲に広がります。音声操作が前提であるスマートスピーカーに搭載されているスピーカーとしては、ユーザーのことを考えた機能性の高いスピーカーと言えます。
しかし、スマートスピーカーの利用において音楽再生はとても人気の機能です。Google Home miniでの音楽再生では音質に満足できないと感じるユーザーはいます。
そのため、音質を全く気にしない方や音楽を聞かない方以外は、Google Homeの購入をおすすめします。
Google Homeは、音質に強いこだわりのない一般的なユーザーであれば、特に不満を感じることはないでしょう。
備え付けのスピーカーに関してもGoogle Home miniに比べて高機能なスピーカーが搭載されています。
音質を良くする方法
Google Homeデバイスを利用していて、音質に不満がある場合には音質を良くする方法を試してみましょう。
Google Home機器で曲の再生をする時に音質を改善する方法を3つご紹介します。
イコライザーで音質を設定する
イコライザーとは、音の周波数の特性を調整するものです。
このイコライザーを使い、低音と高音のバランスを調整することで、音質を改善することができます。
設定方法を紹介します。
- ・スマートフォンからGoogle Homeアプリを開く
- ・右上のデバイス選択から、イコライザーを使用したいデバイスを選択
- ・右上のメニューから「設定」をタップし、デバイス設定のページに移る
- ・イコライザーの項目から、低音と高音を設定
自分好みにカスタマイズするのもいいですが、設定を変えることで音質が良くなったと感じる場合があります。操作は簡単ですので、一度試してみてください。
外部スピーカーを使用する
お持ちのBluetoothスピーカーに連携させることで、お好みの音質で音楽を楽しむことができます。
設定方法を紹介します。
- ・スマートフォンからGoogle Homeアプリを開く
- ・右上のデバイス選択から、Bluetoothスピーカーを接続したいデバイスを選択
- ・右上のメニューから「設定」をタップし、デバイス設定のページに移る
- ・「デフォルトのスピーカー」を選択
- ・Bluetooth スピーカーをペア設定を選択
- ・ペア設定したい Bluetooth スピーカーを選択
防水スピーカーであれば入浴中などにも音楽を楽しめて便利です。ただし、音声コマンドを使用する場合にはGoogle Homeに話しかける必要があります。
インシュレーターを使用する
インシュレーターはオーディオ機器が発する振動を、テーブルなどの接地面から伝わるのを和らげるアイテムです。
オーディオ機器は振動に弱く、テーブルや床の上において使うと音質は変化します。
オーディオメーカーから販売されているものを購入しても良いですが、まずは10円玉をインシュレータとして使ってみましょう。
インシュレーターは高いものではありませんので、実際に音質が改善されたと感じるのであれば、購入してみてください。
スピーカーペア機能を使用する
現時点ではまだ使用できませんが、「Speaker Pairs」という新機能がGoogle Home対応予定だと、海外メディアが報じています。
本来Google Homeはステレオ再生ができません。しかし「Speaker Pairs」の登場により、Google Home同士をペアリングして2つのスピーカーからステレオ再生が可能になります。
スマートスピーカーは複数台あると利便性が増しますので、将来的にはスピーカーペア機能を使用するのも良いかもしれません。
Google Homeで良い音質の音楽を楽しもう
スマートスピーカーは音楽再生用スピーカーとしては不満を持つかもしれません。しかし、一般的なユーザーであれば、Google Homeのスピーカーに不満を持つことはないでしょう。
もし、不満を感じた場合にはイコライザーの設定を変えたり、外部スピーカーを利用するなどの対策を行って音楽再生機能を楽しみましょう。
Google Homeと同じく人気のスマートスピーカー「Amazon Echo」の音質についてはこちらの記事で紹介しています。興味のある方はぜひ、ご覧ください。
【関連記事 Amazon Echo5種の音質を比較!オススメ機種を発表!】
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