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Google HomeのVoice Match機能の利用方法を徹底解説
Google社のスマートスピーカー「Google Home」では、2017年10月からVoice Match機能が利用できるようになり、さらに使い勝手が良くなりました。Voice Match機能の利用方法を徹底的に解説します。
Voice Match機能とは
2017年10月5日から利用できるようになったVoice Match機能を使うと、最大6人までの声をGoogle Homeに登録でき、ユーザーごとにサービスを使い分けることができます。リビングにGoogle Homeを置いてVoice Match機能をONにしておけば、家族皆がパーソナルな要件でスマートスピーカーを使うことができます。
スマートスピーカーの普及が広がり、一家に一台だけでなく、各部屋に一台も珍しくない時代になってきました。スマートスピーカーはスマートフォンとは異なり持ち歩くものではありませんので、家族皆が共有して使うことが一般的です。そのため、一家に複数台あっても、一人に一台という風にはなりにくいです。
しかし、スマートスピーカーには個人向けのサービスもあります。例えば、ショッピングリストを登録するサービスやスケジュール管理は、家族で共有するサービスではなく個人向けのサービスです。いくら家族だといっても、勝手にスケジュールやショッピングリストの内容をスマートスピーカー経由で知られてしまうのは困ります。
音楽の好みもユーザーごとに記憶される
Google Homeは複数の音楽サービスを利用して好みの音楽を聴くことができます。今までの視聴履歴もユーザー別に記憶されますので、各自の視聴履歴やお気に入り登録した曲を学習します。また、YouTube動画やテレビ動画などの視聴をGoogle Home経由で一時停止すると、次回は一時停止した部分から視聴することもできます。
Voice Match機能を利用する方法
Voice Match機能を使えば、家族で使うGoogle Homeをパーソナル仕様で利用することができます。リビングやダイニングにGoogle Homeを置いて家族で利用している方は、Voice Match機能を設定しておきましょう。
なお、Voice Match機能は世代に関わらずどのGoogle Homeでも利用できます。
音声をリンクさせる方法
Googleアカウント1つに付き音声を1つ登録できます。Google Homeで1人のユーザーがGoogleアカウントを2つ以上登録しているときは、音声をリンクさせるGoogleアカウントは1つに絞るようにしてください。それぞれのGoogleアカウントに同じ声を登録するとVoice Match機能がうまく活用せず、アカウントに紐付けられた情報を使い分けることができません。音声は以下の手順でリンクさせましょう。
<Google Homeで音声をリンクさせる手順>
- 1.スマートフォンやタブレットで、Google Homeアプリを開く
- 2.Google Home(家の形のアイコン)をタップする
- 3.Voice Match機能を利用するGoogle Homeデバイスを選択する
- 4.デバイスの「設定」(ボルトの形のアイコン)をタップする
- 5.Voice Matchをタップし、追加アイコンを選択する
- 6.「OK Google」か「ねえGoogle」を4回言い、声を登録する
リンクされているデバイスを確認する方法
Voice Match機能がリンクされているデバイスは、以下の手順で確認できます。Google Homeに「OK Google」と呼びかけても作動しないデバイスがあるときは、リンクが完了しているか確認してください。
<音声がリンクされているデバイスを確認する手順>
- 1.Google Homeアプリを開く
- 2.画面下部に表示されているアカウントアイコンをタップする
- 3.「設定」→「アシスタント」→「Voice Match」を選択する
「Voice Match」を選択すると、声の登録が完了しているスマートスピーカーやスマートディスプレイが一覧で表示されます。
音声とデバイスのリンクを解除する方法
Voice Match機能を使わないときは、音声とデバイスのリンクを解除しておきましょう。Google Homeアプリから音声がリンクされているデバイスを確認して、声の登録が完了しているスマートデバイスを表示させましょう。リンクを解除したいデバイスの右上にある削除アイコン(ゴミ箱の形)をタップすれば解除完了です。
Voice Matchを利用してGoogle Homeを複数ユーザーで共有する
家族がそれぞれのGoogleアカウントを使ってVoice Matchから声を登録しておくと、最大6人まで同じGoogle Homeでユーザーごとの使い分けができるようになります。また、Voice Matchを設定すると、同じGoogle Homeに声を登録しているユーザーなら別のユーザーが利用しているテレビやスマートスピーカー、音楽サービス、動画サービスも利用できるようになります。
複数ユーザーで使う場合には知らない間に設定が変更されたりするので、注意が必要です。
念の為、デフォルトの音楽サービスを変更する方法について紹介しておきます。
<デフォルトの音楽サービスを設定する手順>
- 1.Google Homeアプリを開く
- 2.画面下部に表示されているアカウントアイコンをタップする
- 3.Google HomeアプリのデバイスとGoogle Homeが同じWi-Fiに接続しているか確認する
- 4.「設定」→「サービス」→「音楽」をタップする
- 5.デフォルトの音楽サービスを選択する
Google HomeがVoice Matchを認識しないときの対処方法
ユーザーごとにGoogle Homeを使い分けられるVoice Match機能は、どのGoogle Homeでも利用できるサービスです。Google Homeが認識しないときは、Google Homeのアップデートを試してみましょう。アップデートをしてもVoice Match機能が利用できないときは、次の方法を試してください。
声を再登録する
Google Homeが、音声登録したときの声と現在の声が違うと認識しているのかもしれません。Googleアシスタントアプリの「設定」から「Voice Match」を開き、「アシスタントに声を再認識させる」を選択してください。4回「OK Google」もしくは「ねえGoogle」と呼びかけ、新たに声を認識させましょう。
GoogleアカウントとGoogle Homeを紐付ける
GoogleアカウントとGoogle Homeが紐付けられていない場合は、Voice Match機能が働きません。Google Homeに「OK Google、私はだれ?」と尋ねるとアカウント名を答えてくれますので、今一度、ユーザーごとに声が登録できているか確認しましょう。
Google HomeのVoice Match機能を活用しよう
Google HomeのVoice Match機能を使うと、1台のGoogle Homeを6人までのユーザーが個別に使えるようになります。ユーザーごとに声を登録して、個別にスケジュール管理をしたり好きな音楽をカスタマイズしたりできるようにしておきましょう。
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