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Google Homeでメモ機能を利用する方法まとめ

memo機能まとめ
 
スマートスピーカーGoogle Homeには音声によるメモ機能が備わっています。
本記事ではGoogle Homeで使える各メモ機能の使い方と特徴について紹介し、IFTTTを使用した高度なメモ機能についても紹介します。
 

Google Homeのメモ機能を利用する

音声でmemoする
 
多岐にわたる機能を持つことがGoogle Homeの特徴ですが、「メモ機能」に関してはあまり活用されていません。しかし、音声コマンドでメモができるGoogle Homeのメモ機能は、使いこなすとスケジュール管理やリスト作成が劇的に楽になります。Google Homeで利用できるメモ機能の音声操作一覧とメリット・デメリットを以下にまとめました。「OK Google」もしくは「ねえ、Google」と声をかけてから各メモ機能を便利に使いこなしてください。
 

音声操作例 メリット デメリット
ショッピングリスト機能 「ショッピングリストに○○を追加」 ・音声だけでリストに加えたい内容を登録できる
・リストの部分消去ができる
・スマホにリストを転送できる
・リストをカテゴリーに分けられない
・リストに入っているものは検索できない
記憶機能 「〇〇を覚えておいて」 ・簡単にメモを記憶させられる ・最大3つしか記憶できない
・メモの部分消去ができない
リマインダー機能 「〇時に〇〇することをリマインドして」 ・時間や指定してメモできる
・Googleカレンダーと連動し、外出先からでも確認ができる
・アラーム音がならないはならない
メールメモ機能 「メールメモにつないで、○○」 ・メモの内容を紐付けたGoogleアカウントにメールで送信できる ・長文は音声認識されにくい

 

ショッピングリストを利用する

 
ショッピングリスト機能は、簡単に買うべきものを追加し、Google Home連携デバイスから確認できますので、出先で簡単に買い物リストを確認できるというメリットがあります。また、リストの一部だけを消去することもできますので、買わなくて良い商品が見つかったら、音声でも画面でもすぐにリストから消去可能です。
 
「ショッピングリストにじゃがいもを追加」「ショッピングリストにニンジンを追加」という風に買うアイテムを追加できるだけでなく、「ショッピングリストに明日は田中さんに電話するを追加」のようにToDoリストをメモ形式で追加することも可能です。ただし、作成できるメインリストは1つのみですので、メモ内容をジャンルやカテゴリーごとに分けて保存することはできません。
 

記憶機能を利用する

 
例えば、冬物のセーターをいつもとは違う場所に保管するときは、Google Home側に「OK Google、セーターは和室の天袋に入れたと覚えておいて」と伝えれば、Google Homeはいつでも思い出してくれます。しかし、3つまでしか記憶させられないため、数多くのメモを覚えさせることはできません。また、部分消去ができないため、どうしても消去したい内容を記憶しているときは、すべての記憶をリセットする必要があります。さらに、記憶はまとめて保管されるため、記憶の一部に関して質問できないというデメリットもあります。
 

リマインダーを利用する

 
リマインダー機能は、Googleカレンダーとも連携していて外出先からも確認が可能な便利な機能です。ただしリマインダーはアラームではなく、音とライトで通知してくれます。リマインダーの内容を知りたい場合には、「OK Google、リマインダーを教えて」と言ってリマインダーの確認を行う必要があります。
 

メールメモを利用する

 
メールメモを利用すると、Google Home自体ではなくGoogleアカウントに登録したメールアドレスにメモ内容がメッセージとして送信されます。ただし、Googleアカウントとして複数のメールアドレスを登録している場合は、Google Homeが正しく音声認識せず、間違ったメールを送ってしまう可能性があります。
 

Google HomeのIFTTTを使ったメモ機能を利用する

応用的な使い方
 
Google Homeではメモ機能以外にも、IFTTTを使ったメモ機能もあります。IFTTTとは「If this then that」の略で、条件を設定してGoogle Homeのアクションを指示する無料Googleアプリです。例えば「家計簿をつけたら、自動的にGoogleスプレッドシートに残す」「家に帰ったら、家族にメールを送る」という風に、「もし○○なら、××をする」と条件を設定して自動的に対応する内容を指定できます。IFTTTを使ってメモアプリであるEvernoteと連携すれば、ほぼ上限数なしにメモを残すことが可能です。
 
Google HomeのIFTTT機能について詳しく説明している記事もあります。興味があればぜひご覧ください。
【関連記事 Google HomeをIFTTT連携させてできることを紹介!

Evernoteにメモを保存する

 
IFTTTを使ってEvernoteにメモを保存する手順は、次の通りです。
Evernoteは、スマートフォンアプリとしても有名なメモアプリです。スマートフォンのメモアプリとして利用している人も多いでしょう。
Google Homeでメモした内容を外出先からスマートフォンで確認することもできるので便利です。
 

  1. 1.IFTTTのアカウントを作成する。
  2.  

  3. 2.IFTTTのSearchからGoogle Homeと紐付けているGoogleアカウントを登録する。
  4.  

  5. 3.Evernoteのアカウントを作成する。
  6.  

  7. 4.IFTTTのSearchからEvernoteのアカウントにログインして「承認する」ボタンを押す。
  8.  

  9. 5.IFTTTのトップ画面から「My Applets」→「New Applet」→「+this」と進む。
  10.  

  11. 6.検索窓に「Google assistant」と入力し「Say a phrase with a text ingredient」を選択する。
  12.  

  13. 7.Google Homeに声をかけるときの音声コマンドとGoogle Homeが返答するときの言葉を日本語で入力する。
  14.  

  15. 8.「+that」を選択し、検索窓に「Evernote」と入力し「Create a note」を選択する。
  16.  

  17. 9.タイトルとノートの名前、タグを設定する。

 

WunderlistにToDoリストのメモを保存する

 
IFTTTを使えば、WunderlistでToDoリストを保存することも可能です。Google HomeのToDoリストではすべて共有リストになるため、リストをカテゴリーに分けることはできませんが、Wunderlistならカテゴリー分類が可能ですので、ジャンルごとにToDoリストを分けられます。設定方法は以下の通りです。なお、IFTTTのアカウントを作成してから以下の手順を実施してください。
 

  1. 1.Wunderlistのアプリをダウンロードしてアカウントを作成する。
  2.  

  3. 2.Wunderlistのアカウントには、Google Homeと紐付けているGoogleアカウントのアカウント名を使用する。
  4.  

  5. 3.ToDoリストのフォルダーを選択する。(複数選択することも可能)
  6.  

  7. 4.IFTTTを開き、「My Applets」を選択し、「+this」をタップする。
  8.  

  9. 5.検索窓に「Google assistant」と入力し「Say a phrase with a text ingredient」を選択する。
  10.  

  11. 6.Google Homeに声をかけるときの音声コマンドとGoogle Homeが返答するときの言葉を日本語で入力する。
  12.  

  13. 7.「+that」を選択し、検索窓に「Gmail」と入力し「Send an email」を選択する。
  14.  

  15. 8.送信先と件名を入力し「Finish」をタップする。

 

Google Homeのメモ機能を有効活用しよう

 
Google Homeのメモ機能にはそれぞれ特徴があるので、好みや用途によって自分に合ったメモ機能を使用しましょう。また、IFTTTを使ってEvernoteやWunderlistと連携させると、機能性と利便性を向上させたメモ機能を使えます。
メモを残すのが面倒だと感じている人は音声コマンドで気軽に利用できるGoogle Homeのメモ機能を活用しましょう。
 
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